⼤学総合型選抜⼊試(旧AO)の募集要項が発表され始めました。
各⼤学や学部によって、若⼲の違いはありますが、
殆どの⼤学は、8⽉~9⽉中に願書や事前提出書類を受付け、9 ⽉~10 ⽉中に1次試験を⾏います。
事前提出書類では、志望理由書や活動報告書、学修計画書などが求められ、
1 次試験は、⼩論⽂や講義レポート、プレゼンテーションなどが課されます。
2 次では、⾯接や⼝頭試問が⾏なわれることが多いです。
近年、国公⽴⼤学でもこの総合型選抜⼊試は広く導⼊されており、中には、共通テストを受けなくてもいいタイプのものもあります。(何だか「お得感」ありません?)
総合型選抜は、学校推薦型や指定校推薦とは異なり、学校の推薦や評定の制限を受けず、誰でも受験することができます。
それなのに、
学校の先⽣に相談して、
「募集⼈数枠が僅かだ」とか、「準備に時間を取られて、受験勉強が疎かになる」と⾔われ、 諦めてしまう⽣徒さんもいるようです。
でも、
諦めるのは、もったいないです!
少ない募集枠に⼊る可能性を潰してしまうのは、
志望校のアドミッションポリシー(求める学⽣像)や学是(⼤学の理念)を⼗分に理解しないまま、型通りの書類を提出しているからだと思います。
また、準備に時間をとられるのは、効率的に準備できるようなサポートがないからです。
そのサポートを、是⾮、『⼩論⽂ ソフィア』にお任せくださいませんか?
確かに、狭き⾨への受験ですから、合格を確約する事はできませんが、
合格の可能性を、確実に上げてさしあげる事ができます。